1997年10月27日の例会

参加者:17名
場所:中央大学駿河台記念館(お茶の水駅)
時間:14:00〜18:00

自己紹介&近況報告スピーチ一人1分間
モデルディベート
論題「日本は首都機能を移転すべし」で、肯定側:倉島、否定側:進藤氏でモデルディベートをしてもらいました。
  • 第1立論:3分
  • 第2立論:3分
  • 第1反駁:2分
  • 第2反駁:2分
バロットシートのコメント欄読み上げ
モデルディベータ以外のもの全員が、ジャッジとしてバロットシートを記入。
そのうち、コメント欄を読み上げて、どのようなコメントがディベータにわかりやすいかチェックしてもらった。
ディベートの準備の仕方
倉島が今回のディベートをどのように準備したかを説明しました。
  • 準備に費やした時間
  • 候補に挙がったメリット
  • 考えられるデメリットとそれへの対策
  • 用意した資料
  • 立論の構成
  • その他(ディベートテクニック等)
振り返り
モデルディベートの様子を録音し、振り返りました。主に立論の構成を振り返ったところで、時間切れとなりました。
次回内容
  • 新論題決定
  • リンクマップ作成
  • 一争点ゲーム